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あいどるまいどる

二次元アイドルと三次元アイドルにぷかぷかする

JAMがOPのコンサートでピギャリたい

 嵐の「JAM」という曲をみなさんご存知だろうか。

 嵐さん、4枚目のオリジナルアルバム「いざッ、Now」に収録されている一曲である。

 

 嵐さんといえば、先月50枚目となるシングルをリリースし、今月10月末には16枚目となるオリジナルアルバムをリリースする予定だ。

 現時点でシングルアルバムトータルで300曲を優に超える曲を嵐さんは歌ってきている。もうすぐ400曲ですか?1曲4分と計算しても、1600分。おはようからおやすみまで嵐漬けにしてもお釣りが返ってくる。今夜は寝かさないぜどころの話ではない。

 そんな曲数があるのだから、当然「この曲はめっちゃ聴く」「これはあんまり聴き込んでない」という曲が出てくる。特に私は一度「これめっちゃ性癖に刺さりますわ~~~~~」となると壊れた蓄音機のように同じ曲ばかりリピートするタイプなので、アホみたいに再生回数を稼いでる曲がある。その中でもトップを誇るのが「JAM」なのである。

 

 前述したとおり、「JAM」は「いざッ、Now」に収録されている曲なので、もうかれこれ12年前の曲だ。嵐さんもまだピッチピチの20代。そんな昔の曲をなんで引っ張り出すの?当然の疑問だと思う。だがその疑問に、私は力いっぱいお答えしたい。

 

 JAMは!!!!!!!!!!いいぞ!!!!!!!!!

 私は!!!!!!!JAMのイントロで!!!!!!!ピギャー!!!!!!!と!!!わめきたい!!!!!!!

 

 「JAM」は素晴らしい。歌詞が素晴らしく、歌割が素晴らしく、そんでもって素晴らしくコンサートOPにピッタリな曲なのである。

 私は「JAM」がOPのコンサートに行きたい。「JAM」のイントロがかかった瞬間に喉が枯れるほど叫んで涙を流しながらうちわを死ぬほど振りたい。「2004 嵐!いざッNow Tour!!」の円盤に収録されているから見ろ?既にOPに選出されている???んなこたあ分かってるんだよ!!!!!!!!!言われなくても再生しまくってるし、OPに選ばれるどころかもう一度歌うことすら絶望的なのは分かってるんだ!!!!!!!!分かっているから、だからせめて妄想の中でのコンサートでのOP曲にするのくらい許してくれ。嵐ツアーin私公演、今日も絶賛開催中だ!!!!!!調子はどうだ、私~~~~~~!!!!!!!!

 

 そんなわけで、私公演を一人で開催するのもそろそろ寂しくなってきたので、ここらでひとつ「JAM」の素晴らしさを布教して、一人でも多く私公演にお越しいただければと思い、勢いのままこの記事を書いている。

 布教記事を読んでいただくにあたって、ご了承いただきたいことがある。この記事内で嫌というほど「音声」や「サウンド」、「歌詞」などに言及しまくるが、音楽的な知識はまるでないし、歌詞の解釈もふわっとしている。つまり、完全自己満足で構成されているだけの性癖暴露文章にしか過ぎない。よって、「JAM」の歌詞解釈などの参考にはまったくならない。こういう見方もあるんだな~~~~とゆるく見ていただければと思う。

 それから、歌割の関係により、さくらいしょうくんの歌声については言及したくともあまり出来なかったことを先に謝っておきます。すみません。

 

 「JAM」を再生してまず、心地よいイントロが鼓膜に響く。はいもう100点。最高。

 ゆるく耳に入ってくるこの感じがもうたまらないのだ。「今から曲が始まりますぞ~~~~」と宣言しているような入り方。コンサートでいうと、ツアータイトルがドーンと表示されてピャアアアアとなっているところに、奈落からゆっくりと嵐さんが上がってくる場面がここである。見えました?カッコよくキメてる三十路が見えましたか???ここ絶対クールな立ち方してるし、にのみや潤くんは不敵な笑みなんかたたえちゃってる。はわわ~~~~~死んじゃうよ~~~~~まだイントロも終わっていない~~~~!!!

 でもって、テレレレレッテッテテレレ(擬音で伝わりにくいと思うが察してほしい)と変調し、「JAM」は甘いメロディーの曲から一変して、軽いサウンドのダンスチューンに変貌する。変調した瞬間にクールに立っていた嵐さんが踊り出すのが目に浮かぶようだ。きびきびとした動きで相葉さんのジャケットが翻ったのが見えましたね。ここからサビまではとにかくカッコよくダンスして、表情はちょっと見えにくい。まだステージの高いところにいる。そういう状態なんだ。嵐さんって今日も実在してたんだ…!と感慨深くなる恒例の時間がここ。

 

 Aメロに入ります。

 無秩序と秩序すり抜けるその 危うさと強かさ

 あの角を曲がればキスも出来る イエスorノー?それ以外?

 イエスしかねえだろ…………。

 嵐さんの歌声ってまとまりつつも5人の声が重なる、広がりのある歌声ですよね。Aメロのこの部分では低めにまとまった歌声が聴こえてくるわけですよ。「あの角を曲がればキスも出来る」なんて、智くんの高いハモが綺麗に弧を描いちゃってる。惚れるだろ。イエス以外の選択肢がないんですが。入りの歌詞が、この曲のすべてを表していて大好きです。曖昧。全部曖昧。誑かされて踊らされる、この曲の主人公の立場がここのフレーズにもう出ちゃってる。なんだ、私たちのことか。

 

 そして、ここから1番のソロパート。

 にのみーの感情と意思がこもった歌声、ほんと大好きなんですけど。「追い詰めたはずが」の「つ」のところの吐息、エロすぎにも程がありません?まだ3文字目ですよ。はえーよ。まだ失神したくないよ!!追い詰められてるのは私たちであることは言うまでもないですね。

 にのみーからの相葉さんのつながり。にのあいの歌声って改めて親和性高いと感じる。「抱きしめたい」と「『今』は友達でいてと言うために」がちょうど同じ「い」で繋がるんですが、ここがマジで流れるようで溶け合ってる感じが最高なんですよ。相葉さんの高音、「で」が綺麗に響くこと…。「こんなところまで」がちょっとテンポよく弾んでるも好き。ステップ踏みながら歌ってるのがモニターに映ってる。

 次の潤くんパート、これは2番でも同じこと言いますが、潤くんって「る」で終わるパート歌うとマジで最高に色気出してきません?「迷ってやる」の最後です。波のようにゆるやかな甘い声の潤くんのこの「る」が、若干巻き舌になりながらくるくると回って消えゆくところ。好きすぎる。

 サビ前で智くんからの全員パートに移り変わる曲構成が好きです。うわここモロじゃん。神?もしかして神?芯がありつつ透き通っている智くんの声からこう、上に下に広がっていく感じが好きなんですよね。軽く歌い上げる智くんのパートからの「『今』を振り切れない」の全員パートで声量一気にきて、それが余計に歌詞の切羽詰まりようを訴えかけにきてる…。

 

 サビはこれ以降全部同じなのでここで全部語らせてください。

I feel jammin'out! Do you wanna jam? I feel jammin'out!

I feel jammin'out! Do you wanna jam? I feel jammin'out! Do you wanna jam for me?

 なにこの歌詞???天才?????

 英単語には熟語になると意味が多様になるものがありますが、ここの歌詞は「jam」という単語の意味をフル活用してます。言葉遊びとかなんだそれ大好きですありがとう。

 まあいろいろ訳し方はあるけど、「追い詰められてるみたいだ!君は楽しんでるんだろ?ぼくを困らせたいんだろ?」という意訳が出来ますかね。「追い詰められ」て、「楽しん」で、「困らせる」。「jam」って単語だけで一つの物語出来ちゃってんじゃん!!!つまりは「JAM」は「jam」の意味解説の曲でありつつ、一つの物語であると。名曲かよ!!!!!!ほんと天才だと思います。

 サビは腰をふりふり、足を蹴り上げながらぜひとも歌い上げてほしい。「 Do you wanna jam? 」で指さしして、「for me?」で手を開きながらおろしていく…この間流し目……死にたい……この色気に卒倒してそのまま死にたい……。

 

 サビで死んだと思ったらすぐに2番が殺しに来ます。

 「for me?」に重なるように潤くんのソロパートからスタート。さっきも言ったけどもう一回言わせてほしい。まつもとじゅんくんは「る」のエキスパートなの???「る」の達人に「ルール」とか歌わせたらどうなるかもう目に見えてる。エロすぎ。ダメです。色気爆発しすぎ!!!!!も~~~~熟練の技がさ~~~~ア???まつもとじゅんくん、このときハタチ…???うそでしょ???最年少おかしいよ……やめてやめてフェイクでさらに殺しに来ないでもう死んでます!それ死体なんで!!!!

 年少組が殺しに来る第二弾。大体さ、にのみに「恋人のフリをしてる」とか歌われた時点で痙攣必死なのになに最後。「この甘さが苦い」。お前の声が!!!!!!!!甘いんじゃ~~~~~~~!!!!!!!直前の高音でにのみの高音のかすれって色っぽいよな~とかぼんやり聴いてたら甘さが苦いの甘さにやられる。ここ絶対!!!!にのみコンサートでウインクかましてくるから!!!!!気をつけろみんな!!!!!私の屍を盾にしてくれて構わないぞ!!!!!

 末ズの色気凄まじいわ…と思っていたらここから天然が殴りに来る。「明日も明後日も」とスキップするようなノリで智くんの歌声が来たと思ったら「『今』はダメだと」と、たっかいパートを歌い上げてくる。聞きました???今の、「い」のとこ、最高に最高に最高じゃありません???苦しげに吐き出されるこの「い」が、このパートの苦しさをこれでもかというほどに表現しているんです。眉間にしわをよせて目を細めながら歌っている自担が私には見える。その顔が最高に好きだぜベイベ……。

 その智くんにかぶさるように相葉さんの「忌々しい『今』に」がくるわけです。「忌々しい」と「今」、それから後に続く「未だに縛られて」までの言葉遊びの良さはとりあえず置いといて。ええ、置かせてください。あいばまさきくんにですよ???忌々しい、って言われるんですよ???忌々しいですよ???現世どころか恐らく来世でも言われるか怪しいこのセリフを!!!!なんと「JAM」では合法的に聞くことが出来るのです!!!!!みなさん、あいばまさきくんに合法的に忌々しいと言われたくなったら「JAM」を聴きましょう。

 あいばまさきくんに合法的に忌々しいと言われて泣いて喜んでいたら2番サビ前のフレーズが来ます。「百年後も」「千年後も」とパートを分けて畳みかけるように歌い、「君はダメという」と吐き出す。吐く、って言葉がまさに似合う歌詞と歌い方。躍らせれて躍らせれて、こんなに好きなのにやっぱりダメなのかよ!どうせこれからもダメなんだろ!!!くそ!!!!っていう憤りが伝わってくる歌い方です。私たちかな???それでも好きなんですけどね!!!!!!

 

 2番サビが終わるとピアノが強く入ってきて間奏に入ります。CDだとまあちょっと休息時間になるわけですけど、多分コンサートだとそんなの許されない。ここめっちゃ踊るはずだ。だってOPだもん!!!!!髪型もコンディションも最高にキマってる嵐さんが今から盛り上げてやるぜ!って踊ってくれるに決まっている!!!!ヤッターーーー!!!!!!フォーメーション変えながらステージ上を移動してくるし、もしかしたらムビステで移動し始めるかもしれないから大忙し。自担って生きてる!!!!嵐さんって生きてる!!!!!ありがとう世界。

 

 で、間奏が終わったら横並びになって歌い始めるんですよね。ここにきてのCメロはダメージでかい。歌詞がまた言葉遊び満載だしそれを低く歌い上げるとか死体蹴りにも程がある。文句言いたいけど返事がないよ!!!!ただの屍だから!!!!

 大サビに入る前にここでもう一度Aメロに入るから、多分照明演出が少し落ち着く。ああ、大サビに入るんだ…。私、成仏するんだな……。そういう覚悟をさせてくれる場面。近年の嵐さんだと、ここは踊る曲でもちょっと流す感じになるのかな。汗をかいて乱れたお顔がモニターに映るやつですよねわかります。さくらいしょうくんとかきっと伏目で色気全開で下手したら髪かきあげちゃってるかもしれない。ソロパートがないぶん、踊りとか仕草に全力投球してくれそうで……アッ…SUKI……。最初のAメロでは「それ以外?」って歌っていたのもここではなくなるから、余計に曖昧さが際立つ。

サビ前のテレレレレッテッテテレレ(察してください)のとこで何を言ったのかな!!!言われたのかな!!!!サウンドに音ハメして照明がチカチカして、きっとサビ入りにピカーッ!ってなるかドガーン!する。ピギャアアアアスイッチオンの瞬間である。

 

 そうしてガシガシサビを踊ったらまた横並びになるかなんかして嵐さんが一旦集まって、OPは収束していく。終わりはピシッと!!!!キマっている!!!!!またここでピギャアアアってなって、2曲目に繋がっていくわけだ。夢の時間の始まり。それを、「JAM」は最大限に盛り上げてくれる。そう妄信してます。

 

 

 普段曲を聴きながら妄想している映像をそのまま文字起こししただけなので伝わりにくいところ多々あったと思うが、この記事を読んで、出来れば一回は「JAM」をゆっくりと聴いていただきたい。そして私と一緒に「JAM」でピギャッてくれれば最高である。

 「JAM」はいいぞ。